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デザイン観測

デザインもの(乗り物関係が多くなるのかなぁ)について書いたり描いたりして自分なりに理解していく備忘録的な感じです。絵は15分以内で描くのをゆるいルールにしてます。あ、面白ハンコ屋さんの中の人です。http://www.hankopla.net

【東京モーターショー2015レポート】マツダRX-VISION

そういうわけで、ちょっと古い話になっちゃいますが、せっかくなんで東京モーターショーで気になったあれこれを書いたり描いたりすることにします。

 

聞くところによると、前回に比べて動員人数が一割程減っちゃったとか色々あるようですが、僕は今回の東京モーターショーはここ数年で一番いい内容だったと思います。

動員の減少については、前回目についた中国系の来場者が今回は少なかった印象なので、もしかするとそのせいなんじゃないかと僕はニラんでいます。

かわりに、欧米方面の人たちが以前のように結構来ていて、一緒に並んで展示車両なんかを眺めているとそれぞれとても盛り上がっているし、出し物としても中々のもんだったと思います。

また、欧州方面からの人たちのスーツがみんな超カッコよくてね、それはもうホトホト感心しちゃいました。あれかね?ヨーロッパには「コナカ」とか「青山」とかないのかね?

そんなあれこれを含めて、やっぱり東京モーターショーは日本で一番「ちゃんとした」イベントだなぁとあらためて思いました。

 

規模や集客数では、他にもっと大きなショーはあるけれど、しっかりとした乗り物メーカーが、こんなにたくさんある日本のモーターショーは将来に向けたビジョンとかトレンドとか、実験的な取り組みの発信源として、やっぱりとても大事な場なんだと思うし、少なくとも今回の東京モーターショーは、なかなか見所が多くてその役割をきちんと果たしていたと思います。

 

まぁ、強いて残念だったトコを上げるとすれば、僕が一番興味のある二輪が全体的にパっとしなかったってことなんだけど、その分、四輪には「やる気」を感じさせる出展が、たくさんあって素直に「いーねー」と思いました。

 

一部のメディアでは、あまり評価の高くなかった気配の今回の「東京モーターショー」だけど、全然そんなことはないので、各メーカーの担当者や事務局の皆さんは自信をもって、この線でがんばっていいと思いますよ。

 

というわけで、まずは気になった出展モデルのおさらいも兼ねて描いてみながらレポートいたします。

 

マツダRX-VISION》

これは間違いなく今回のスターだったね。

スタイリングに「確信」とか「動機」が透けて見えるようです。

細部までホントに綺麗に決まっていて、情熱と才能と責任感をしっかり持ったブレのないプロの仕事だと思います。

これを見ただけでビッグサイトへ行った価値があったと思うもん。今のマツダはホントにすごいなぁ。

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今日のところは、ブログのあれこれに慣れる練習ということでここまで。他のレポートは、近々アップしますね。